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【2018年版】Jリーグのチーム数は、どんな遷移で増えたのか?

 2016/08/13 Jリーグ この記事は約 16 分で読めます。

1993年にJリーグが誕生して、今年で25年目を迎えましたね。

当初10チームでスタートしたJリーグは、現在ではJ1で18チーム、J2で22チーム、J3で16チームとカテゴリも2つ増え、チームも全体で54クラブまで増えたんです。(J3のガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪の各U-23は除く)

実に20数年で、4倍以上に増えたことになりますが、当然そこには消えていった横浜フリューゲルスのような悲しいJリーグの歴史も含まれています。

今回は、Jリーグのチーム数とその変遷に迫ってみたいと思います。

アイキャッチ画像:Photo credit: yoppy via VisualHunt / CC BY

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2017年時点のJリーグのチーム数は?

J1+J2+J3=54クラブ

54クラブ!!

はい、都道府県の数は「47」ですから、単純計算すると、1県に1つ以上のクラブがあるということになりますね。
もちろん、まだJリーグクラブがない都道府県もありますけど。

では、カテゴリごとに見ていきますね。

J1(18クラブ)

北海道コンサドーレ札幌
ベガルタ仙台
鹿島アントラーズ
浦和レッズ
柏レイソル
FC東京
川崎フロンターレ
横浜F・マリノス
ヴァンフォーレ甲府
アルビレックス新潟
ジュビロ磐田
清水エスパルス
ガンバ大阪
セレッソ大阪
ヴィッセル神戸
サンフレッチェ広島
サガン鳥栖

 

J2(22クラブ)

モンテディオ山形
水戸ホーリーホック
ザスパクサツ群馬
ジェフユナイテッド千葉
東京ヴェルディ
FC町田ゼルビア
湘南ベルマーレ
横浜FC
松本山雅FC
ツエーゲン金沢
FC岐阜
名古屋グランパス
京都サンガF.C.
ファジアーノ岡山
レノファ山口FC
カマタマーレ讃岐
徳島ヴォルティス
愛媛FC
アビスパ福岡
大分トリニータ
V・ファーレン長崎
ロアッソ熊本

 

J3クラブ(13クラブ)+U-23チーム

グルージャ盛岡
ブラウブリッツ秋田
福島ユナイテッドFC
栃木SC
Y.S.C.C.横浜
SC相模原
AC長野パルセイロ
カターレ富山
藤枝MYFC
アスルクラロ沼津
ガイナーレ鳥取
ギラヴァンツ北九州
鹿児島ユナイテッドFC
FC琉球
FC東京U-23
ガンバ大阪U-23
セレッソ大阪U-23

アスルクラロ沼津は、J3参入クラブ

Jリーグクラブが「ある県」と「ない県」は?

地域ブロックごとに、Jリーグの数を調べてみました。
下記の中で、赤字で表示されているクラブは、Jリーグ百年構想クラブといってJリーグ入りを目指しているクラブの中で、数ある条件を満たしたJリーグから正式に将来的なJリーグ入りを認められいてるクラブのこと。(旧Jリーグ準加盟クラブのことを指す。)

 

Jリーグ百年構想クラブについては、将来のJリーグ入会の最初の関門「Jリーグ百年構想クラブ」とは?

ここに書いたのでさらに百年構想と関連した内容の理解が深まると思います。

 

【北海道】1クラブ

北海道(1)・・・北海道コンサドーレ札幌(J2)
【東北】5クラブ

青森(0)・・・ヴァンラーレ八戸(JFL)

岩手(1)・・・グルージャ盛岡(J3)

秋田(1)・・・ブラウブリッツ秋田(J3)

宮城(1)・・・ベガルタ仙台(J1)

山形(1)・・・モンテディオ山形(J2)

福島(1)・・・福島ユナイテッドFC(J3)

 

【関東】17クラブ

茨城(2)・・・鹿島アントラーズ(J1)、水戸ホーリーホック(J2)

栃木(1)・・・栃木SC(J3)、栃木ウーヴァFC(JFL)

群馬(1)・・・ザスパクサツ群馬(J2)、tonan前橋(関東1部)

埼玉(2)・・・浦和レッズ(J1)、大宮アルディージャ(J1)

千葉(2)・・・柏レイソル(J1)、ジェフユナイテッド千葉(J2)

東京(3)・・・FC東京(J1)、東京ヴェルディ(J2)、FC町田ゼルビア(J2)、東京武蔵野シティフットボールクラブ(JFL)

神奈川(6)・・・湘南ベルマーレ(J1)、川崎フロンターレ(J1)、横浜F・マリノス(J1)、横浜FC(J2)、Y.S.C.C横浜(J3)、SC相模原(J3)

 

【北信越】6クラブ

新潟(1)・・・アルビレックス新潟(J1)

富山(1)・・・カターレ富山(J3)

石川(1)・・・ツエーゲン金沢(J2)

福井(0)

山梨(1)・・・ヴァンフォーレ甲府(J1)

長野(2)・・・松本山雅FC(J2)、AC長野パルセイロ(J3)

 

【東海】5クラブ

岐阜(1)・・・FC岐阜(J2)

静岡(4)・・・ジュビロ磐田(J1)、清水エスパルス(J2)、藤枝MYFC(J3)、アスルクラロ沼津(J3)

愛知(1)・・・名古屋グランパス(J1)

三重(0)

 

【関西】4クラブ

滋賀(0)

奈良(0)・・・奈良クラブ(JFL)

和歌山(0)

京都(1)・・・京都サンガF.C(J2)

大阪(2)・・・ガンバ大阪(J1)、セレッソ大阪(J2)

兵庫(1)・・・ヴィッセル神戸(J1)

 

【中国】4クラブ

岡山(1)・・・ファジアーノ岡山(J2)

広島(1)・・・サンフレッチェ広島(J1)

鳥取(1)・・・ガイナーレ鳥取(J3)

島根(0)

山口(1)・・・レノファ山口FC(J2)

 

【四国】3クラブ

香川(1)・・・カマタマーレ讃岐(J2)

徳島(1)・・・ヴォルティス徳島(J2)

愛媛(1)・・・愛媛FC(J2)、FC今治(JFL)

高知(0)

 

【九州】8クラブ

福岡(2)・・・アビスパ福岡(J1)、ギラヴァンツ北九州(J2)

佐賀(1)・・・サガン鳥栖(J1)

長崎(1)・・・V・ファーレン長崎(J2)

大分(1)・・・大分トリニータ(J3)

熊本(1)・・・ロアッソ熊本(J2)

宮崎(0)

鹿児島(1)・・・鹿児島ユナイテッドFC(J3)

沖縄(1)・・・FC琉球(J3)

編集長
ざっ~とまとめてみたけど、いかがでしたかー?

書き出してみて気になったことをいくつかピックアップしてみたよ!

 

9つの県では、Jリーグクラブがまだない

青森(東北)、福井(北信越)、三重(東海)、滋賀・奈良・和歌山(関西)、島根(中国)、高知(四国)、宮崎(九州)の9県には、まだJリーグクラブがないということがわかりました。

この9県のうち、青森のヴァンラーレ八戸と、奈良の奈良クラブは、ともにJFLですので、結果次第では、将来的に初めてのJリーグクラブが誕生することなるかもしれませんね。

 

2つ以上のJリーグクラブがあるのは、8県

茨城(2)・・・鹿島、水戸

埼玉(2)・・・浦和、大宮

東京(3)・・・FC東京、東京ヴェルディ、町田

神奈川(6)・・・湘南、川崎、横浜、横浜FC、Y.S.C.C横浜、相模原

長野(2)・・・松本山雅FC、AC長野パルセイロ

静岡(4)・・・磐田、清水、藤枝MYFC、アスルクラロ沼津
※静岡は、2017年から4クラブに増加。

大阪(2)・・・ガンバ大阪、セレッソ大阪

福岡(2)・・・福岡、北九州

こうしてみると、一番多いのが「神奈川県」の6クラブ!続いて、静岡の4クラブ、東京3クラブですね!

 

関西地方には、6県うち半分がクラブがない

滋賀県、和歌山県、奈良県。

これはなんか意外な感じがしますね~。

 

Jリーグのチーム数の変遷

1993年に、オリジナル10と呼ばれる10チームでスタートしたJリーグですが、現在は53チーム。5倍以上に増えた計算になりますね。

どのようにJリーグチームが増えてきたのか見ていきたいと思います。

初年度(1993年)、Jリーグ開幕(10)

 

オリジナル10は、以下の10チームでした。

鹿島アントラーズジェフユナイテッド市原浦和レッズヴェルディ川崎横浜マリノス横浜フリューゲルス清水エスパルス名古屋グランパスエイトガンバ大阪サンフレッチェ広島

今ではクラブ名が変わってしまったクラブがいくつかありますが、Jリーグ開幕は、この10クラブで華々しくスタートしましたね。

【不動のボランチだった山口素弘】

 

ただ、残念ながら、1998年に、横浜フリューゲルスが消滅してしまいましたね。

2年目(1994年)、2増(12)

ベルマーレ平塚ジュビロ磐田が加盟し、J1は12チームになる。

この当時は、J2もありませんでしたから、実質JFL(ジャパンサッカーリーグ)が、下のカテゴリーみたいな存在でしたね。

そこで、フジタサッカークラブ(ベルマーレ平塚の前身)とヤマハ発動機サッカー部(ジュビロ磐田の前身)がそれぞれ1位、2位となり、94年からのJリーグ加盟を決めたわけです。

当時のヤマハ発動機サッカー部には、あのゴンこと、中山雅史がいましたね。

この2クラブが、Jリーグに加入する前の年は、あの93年のドーハの年でした。

知らな人はいないですよね? あ~でも、もう23年も前の話だから現在30歳くらいの方でも覚えていらっしゃるかどうか・・・。

【中山雅史の左側が、吉田光範】
94年アメリカワールドカップをかけて戦ったあのアジア最終予選のことですね。

ヤマハ発動機所属の中山雅史と吉田光範の2人は、日本代表として出場してるんですが、当時はまだJリーグではなく、チームはJFL所属だったんですよね。本当に懐かしいです。

 

3年目(1995年)、2増(14)

セレッソ大阪柏レイソルの2クラブが加盟。

Jリーグは、14チームに増えた。この数年は、Jリーグは2チームずつ増えてましたね。

 

4年目(1996年)、2増(16)

アビスパ福岡京都パープルサンガの2クラブが加盟。

Jリーグは、16チームに増えた。

九州初のJリーグクラブとして、アビスパ福岡が参戦。

アビスパ福岡の前身は、元々静岡県藤枝市にあった「中央防犯FC藤枝ブルックス」というJリーグを目指していたクラブ。

95年に福岡市が誘致して、福岡ブルックスとして95年のJFLを優勝して、96年にJリーグ参入を決めました。

当時誘致に福岡市で50万人の署名が集まったと言われています。

 

5年目(1997年)、1増(17)

ヴィッセル神戸が加盟。17クラブに増えましたね。

ヴィッセル神戸の前身は、岡山が本拠地だった川崎製鉄水島サッカー部でしたね。95年から神戸に本拠地を移して96年のJFLで準優勝し、昇格を決めた。

 

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6年目(1998年)、1増(18)

コンサドーレ札幌が加盟。18クラブになりました。

コンサドーレ札幌の前身は、東芝サッカー部だったんですよー。

で、しかも96年から札幌市に移転したんです。どういう経緯があったんでしょうね~?

 

97年にJFLで優勝を飾り、98年にJリーグに参戦。

この98年は、翌年から始まるJ2リーグに備え、初めてJ1J2入れ替え戦が行われましたね。

札幌は、アビスパ福岡に敗れて、1年でJ1の舞台から去り、99年からのJ2に参入。

また、横浜フリューゲルスが天皇杯を最後に消滅した。

 

7年目(1999年)、J1は2減、J2は10増(26)

J1は、前年にコンサドーレ札幌がJ2に降格、横浜フリューゲルスが消滅したことにより、2クラブ減となり、99年シーズンは16チームで開催された。

また、J2は、前年J1昇格できなかった川崎フロンターレと、降格したコンサドーレ札幌を含めた10クラブでスタートした。

J1とJ2合わせて、26クラブとなった。

J2初年度のクラブは、以下の通り。

コンサドーレ札幌ベガルタ仙台モンテディオ山形大宮アルディージャFC東京川崎フロンターレヴァンフォーレ甲府アルビレックス新潟サガン鳥栖大分トリニータの10クラブ。

 

8年目(2000年)、J2は1増(27)

J1は、変わらず16クラブで開催。

J2は、水戸ホーリーホックが加盟して、J2が11クラブになる。

 

9年目(2001年)、J2は1増(28)

J1は、変わらず16クラブで開催。

J2は、横浜FCが加盟して、J2が12クラブになる。

 

13年目(2005年)、J2は2増(30)

川崎フロンターレ大宮アルディージャが昇格し、J1はこのシーズンから18チームで開催。

J2は、徳島ヴォルティスザスパ草津が加盟し、J2も12チームで開催。

 

14年目(2006年)、J2は1増(31)

J2は、愛媛FCが加盟し、J2は13チームで開催。

 

16年目(2008年)、J2は2増(33)

J2は、ロアッソ熊本FC岐阜が加盟し、J2は15チームで開催。

 

17年目(2009年)、J2は3増(36)

J2は、栃木SCファジアーノ岡山カターレ富山が加盟し、J2は18チームで開催。

 

18年目(2010年)、J2は1増(37)

J2は、ギラヴァンツ北九州が加盟し、J2は19チームで開催。

 

19年目(2011年)、J2は1増(38)

J2は、ガイナーレ鳥取が加盟し、J2は20チームで開催。

 

20年目(2012年)、J2は2増(40)

J2は、松本山雅FCFC町田ゼルビアが加盟し、J2は22チームで開催。

しかし、FC町田ゼルビアはこのシーズンで最下位が確定し、V・ファーレン長崎と入れ替わる形で、2013年シーズンJFLへ降格することになった。

 

21年目(2013年)、J2は増減なし(40)

J2は、V・ファーレン長崎が加盟するも、FC町田ゼルビアがJリーグ正会員喪失したため、Jリーグ全体としては、40チームで変わりなし。

 

22年目(2014年)、11増(51)

このシーズンからJ3が新たに創設された。J3に加盟したクラブは、以下の10クラブ。

AC長野パルセイロブラウブリッツ秋田福島ユナイテッドFCY.S.C.C 横浜SC相模原藤枝MYFCFC琉球ツエーゲン金沢FC町田ゼルビアグルージャ盛岡

この10チームに、前年J2最下位だったガイナーレ鳥取と、JリーグU-22選抜を加えた、12チームで初年度のJ3は開催された。

また、J2には、カマタマーレ讃岐が新たに加盟した。

【2014年からJ2に参戦したカマタマーレ讃岐】
よって2013年まで40チームだったJリーグには、2014年に上記の10チームにカマタマーレ讃岐を加えた11チームが加わり、全体で51チームになった。

 

23年目(2015年)、1増(52)

J3にレノファ山口が加盟。レノファ山口は、J3参戦初年度でいきなりの優勝を決め、J2昇格を決めた。

【レノファ山口はJ3参戦初年度で優勝し、J2昇格を決めた】

 

24年目(2016年)、1増(53)

J3に鹿児島ユナイテッドFCが加盟。

また、このシーズンから、若手育成を目的に、ガンバ大阪、FC東京、セレッソ大阪のU-23を主体としたメンバーで構成されたチームがJ3に参戦している。

 

25年目(2017年)、1増(54)

J3に静岡県4クラブ目となる、アスルクラロ沼津が加盟。あのゴン中山が所属していることでも有名ですね。果たしてJ3でゴン中山の勇姿を観ることが出来るのでしょうか。

 

26年目(2018年)・・・

JFLから現時点でJ3へ入会できる可能性があるのは、2クラブでした。

ヴァンラーレ八戸とFC今治の2クラブ。成績面で言うと、JFLで4位以内という結果が必要でしたが、残念ながらどちらも条件をクリアすることが出来ませんでした。
結果として、2018年は「55番目のクラブ」の誕生はなくなりました。

現在のところでは、各カテゴリのチーム数は以下の通り。

・J1 18チーム

・J2 22チーム

・J3 14チーム+3チーム(ガンバ、FC東京、セレッソのU-23)

現在は、全体としてJリーグは54クラブです

 

Jリーグの目指すところ

はじめは10チームから始まったJリーグですが、わずか20数年で54までチーム数が増えてきましたね。Jリーグはどういう理念をもってJリーグを拡大するつもりなのか気になりますね。

Jリーグの原点はドイツ

Jリーグの公式サイトによると、このように書かれています。

Jクラブの原点は、ドイツにあります。1960年、東京オリンピックを4年後に控えたサッカーの日本代表チームは、西ドイツ(当時)のデュイスブルクにあるスポーツシューレ(シューレは「学校」の意)で、強化合宿を行いました。

その施設で選手たちが目にしたのは、当時の日本のスポーツ環境とはおよそかけ離れた光景でした。
白樺の林に囲まれた緑のピッチの上では、同じ施設に合宿中の子どもたちが元気にボールを追い、アリーナでは車椅子の人々が球技に興じる。それは驚きを通り越し、衝撃ともいえる体験でした。

スポーツシューレだけでなく、ドイツではどこの町にもスポーツクラブがあります。
そこでは、老若男女がそれぞれのレベルに応じて好きなスポーツを楽しみ、地域における人々の交流の拠点となっています。トップクラスの選手の強化・育成だけでなく、一般の人々へ広くスポーツの機会を提供しようとする試みは国の重要施策の一つとして、民間スポーツ組織がリーダーシップを取り、政府や地方公共団体の財政的援助を得て行われてきました。Jリーグ

サッカーに限らず、スポーツが人や街づくりのベースにあり、そこにコミュニケーションが生まれる。
スポーツが非日常ではなく、日常のものとして多くの人の生活に溶け込んでいる文化があるんですよね。

Jリーグは、各クラブを通じて、本当はサッカーだけではなく、スポーツの楽しさや魅力を余すことなく伝える地域のリーダーでいてほしい、という願いが込められているのではないか、と思います。

SWITCH的まとめ

Jリーグの誕生によって、Jリーグあるいはサッカーを見る文化というものは、間違いなく創出されたと思います。もちろん、インターネットや技術革新で、見れる環境は整ってきました。

2017年からは、JリーグはDAZNによってさらに飛躍的に観やすい環境が整備されていくことでしょう。

ただ、Jリーグがドイツをお手本にするならば、やはり「見るスポーツ」だけではなく、いかに「やるスポーツ」を社会に浸透させていくのか、これが大きな課題ではないかと考えます。

 

もちろん、財政や人的な問題も多々あると思いますが、やるスポーツを広げていくこと過程のなかで、ソフト・ハード面の両方で、まだまだならなければいけない課題が見えてくるはずです。

高齢化社会や社会保障の問題も年々重要性を増していく中で、Jリーグがスポーツ界を引っ張っていけるリーダーだと思うからこそ、着手してほしい問題でもあると思っています。

このあたりの取り組みもJリーグのクラブで様々な違いがあるはずですので、また機会があれば調べて書いてみたいと思います。

 

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FOOTBALL SWITCH ブログ部

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昭和後期生まれ。アラフォーに片足突っ込んでますが、フットサル楽しんでます!2016年7月からこのブログを始めました!サッカーを中心に、「わかりやすく、楽しく」をモットーに書いています!


【初めての観戦シリーズ】

Jリーグは、93年開幕前のプレーシーズンマッチ。浦和レッズ対横浜フリューゲルス。日本代表は、サムライブルーならぬ、サムライレッドの定期日韓戦。(90年初頭の代表ユニは、赤だったのです)。海外の試合は、スタディオ・オリンピコにて、ローマ対レッジーナ。初めてのW杯は、テレビは90年イタリアW杯。この時のコロンビア代表が好きだった。生観戦は02年日韓W杯でイタリア対メキシコ、続けて日本対トルコを観戦。続く、06年もドイツで観戦。18年ロシア行きを企み中。。。


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