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【長野風花】U-17W杯や浦和レッズレディースでも活躍中のあの選手!

 2016/10/22 パーソン この記事は約 9 分で読めます。

実は、白状すると、「リトルなでしこ」ことU-17女子日本代表についての記事を書くにあたって、初めて私は長野風花選手のことを知りました。

高校生ながら浦和レッズレディースに所属していること。2年前のコスタリカでのワールドカップにも出場し、すでに世界一になっていること。

一番年下だった女の子が、今度はキャプテンとしてチームをまとめる役となって世界一を目指したこと。

若干17歳ながら、すでに世界一を経験し、2連覇を目指すキャプテンとしてヨルダンに乗り込んだ長野選手のことをもっと知りたくなりました。

そんなわけで、まだこれから世界一をかけて北朝鮮と対戦しますので、どうなるかわかりませんが、書いてみることにしましたー!

 

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長野風花選手のプロフィール

 

長野風花/ながの ふうか

1999年3月9日生まれ 東京出身

MF 159cm/50kg

所属クラブ

・フットボールクラブパルティレ

・浦和レッズレディースジュニアユース

・浦和レッズレディースユース

※2014年から浦和レッズレディースのトップチームに登録。すでにトップチームでなでしこリーグにも出場済。

代表歴

2013年

・飛び級でU-16女子日本代表選出

・AFC U-16女子選手権中国2013@優勝

2014年

・FIFA U-17女子ワールドカップ in コスタリカ@優勝

2015年

・AFC U-16女子選手権中国2015@準優勝

2016年

・U-17日本女子代表 アメリカ遠征(NTC招待)

・FIFA U-17女子ワールドカップ in ヨルダン@準優勝

 

代表もクラブチームも飛び級のスゴイ選手

【2016 FIFA U-17女子W杯ヨルダン】で2連覇に挑むリトルなでしこ!

この記事を書くにあたって、2年前のコスタリカでのU-17女子ワールドカップのことを調べていた時でした。

 

「ん?2014年のメンバーと今回のメンバーに、同じ名前の選手がおるんやなぁ・・・」

「同姓同名の選手なんかなぁー!?」

恥ずかしながら、最初はそう思ったものでした。(笑)

 

長野風花と書いて、ながのふうか、と読む。

なかなか可愛い、今どきな名前やな~なんて思ったんですね。

 

でも、調べていくうちに、やはり同じ選手だということがわかりました。

同じ選手ということは、2年前に出場した時は、飛び級だったということです。
しかも、飛び級の上に、主力の選手としてワールドカップ優勝に貢献していたのですね。

予選はもちろんのこと、決勝のスペイン戦もスターティングメンバーとして出場していました。

ながのふうか、ただ者ではないな。。。

 

どんな顔をしているのか気になったので、まずは2年前の写真から調べてみました。

見つかりました。

2014年のワールドカップの時の写真がありました!

 

 

これが、2年前の2014年のワールドカップの時の写真。

当時、ご本人はまだ15歳だったはずです。

お、お、幼い。そして、短髪・・・(^_^;)

 

まだまだ少女、という表現が相応しい、あどけなさの残る表情ですね。

で、2年経った今がこちらです。
今回のヨルダンでのワールドカップの写真がありました!

この年代は、2年も経つと男性であれ、女性であれ、かなり顔つきも変わってきますよね。

長野選手は、クラブチームでも飛び級で活躍しています。

現在も所属は、浦和レッズレディースユースですが、トップチームでも試合に出場できるように、トップ登録もされています。2014年からなでしこリーグにも出場しています。

34番のユニフォームを身にまとい、川澄選手と競っている写真ですが、ちょっとユニフォームもサイズがあってないような・・・(笑)

でも、34番は、2014年の時ですね!

 

ずば抜けた技術力の高さと走力

どんなプレーをするのか気になりますよね?

正直、今はまだスピードのある選手ではありませんが、本当に技術力の高さには、目を見張るものがあります。

もちろん、テクニックとしての技術の高さもそうですが、プレッシャーのある中で、しっかり視野を確保しながら、ボールを完璧にコントロールすることが出来ます。

 

中盤の真ん中の選手で、コンダクターという感じのプレーですね!

ただ、長野選手の凄さは、ボールをはたいて終わりではなく、パスを出した後は、すぐにサポートに入ったり、次の動きを意識しているところ。

パスの供給者にありがちなパスを出したら終わり、というプレーは一切見れません。

しっかりボールの受け手にもなる意識の高さ、もしかすると、意識もしてないかもしれないです。そんな動きが当たり前に出来ています。

 

その動きを支える走力は、彼女の努力の賜物と言えます。

JFAのインタビューの中で、中学時代に身につけ、現在も継続して取り組んでいるものはありますか?

という質問に対して、以下のように答えています。

走ること、ハードワークすることです。中学1年生のころは体力がなく「このままではダメだ」と思って、週二日のオフを返上して1時間走り、その後は自主練を続けました。

サッカーでは、年齢に関係なく、相手のチームより走らないと勝てないですし、よりハードワークしたら優位に試合を運べる。それは浦和にいたからこそ得たものだと思います。

出典:www.jfa.jp

 

これから筋力も付いてくると、もっと素晴らしいプレーが出来るような選手になっていくことでしょう!

 

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長野風花ってどんな人なのか?

【ご本人のtwitterアカウントより】


長野選手は、ご自身のtwitterの中で、何度も「感謝」という言葉を使われています。

高校生でありながら、しっかりとした考えを持ち、自分の置かれた環境が決して当たり前ではないことを知っています。

そういう感謝できる人間性だからこそ、きっと周りからも支えられ、素晴らしい経験に繋がっているのではないかと思います。

 

以下は、大会終了後のご本人のツイートです。

 

【代表のチームメートのtwitterより】

代表でのチームメートからも愛されたキャプテン長野風花。

金勝選手と小嶋選手は、同じ浦和レッズレディースユース所属。素晴らしい仲間たち。

SWITCH的まとめ

長野風花という選手は、まだ17歳でこれから輝かしい未来が待っている選手の一人です。

本当にまばゆいばかりの輝きを放ち、まさになでしこらしい選手を体現しているといっても過言ではありません。

・ひたむき

・心が強い

・明るい

・礼儀正しい

日本サッカー協会では、なでしこVisionのもと、こういう要素を兼ね備えた選手を、「なでしこ」らしい選手として育て続けています。

これからもさらに多くの人が、彼女の素晴らしいプレーと屈託のない笑顔に、勇気づけると確信しています。

そして、そう遠くはない将来、日本中が長野風花という選手の存在を知ることになる日が、来ることでしょう。

これからも長野風花という選手に、日本の女子サッカーの明るい未来を見続けたいと思っています。

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FOOTBALL SWITCH ブログ部

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昭和後期生まれ。アラフォーに片足突っ込んでますが、フットサル楽しんでます!2016年7月からこのブログを始めました!サッカーを中心に、「わかりやすく、楽しく」をモットーに書いています!

【初めての観戦シリーズ】
Jリーグは、93年開幕前のプレーシーズンマッチ。浦和レッズ対横浜フリューゲルス。日本代表は、サムライブルーならぬ、サムライレッドの定期日韓戦。(90年初頭の代表ユニは、赤だったのです)。海外の試合は、スタディオ・オリンピコにて、ローマ対レッジーナ。初めてのW杯は、テレビは90年イタリアW杯。この時のコロンビア代表が好きだった。生観戦は02年日韓W杯でイタリア対メキシコ、続けて日本対トルコを観戦。続く、06年もドイツで観戦。18年ロシア行きを企み中。。。

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